刑事証拠法

2008年11月18日

また本の宣伝。

高野隆編著『ケースブック刑事証拠法』(現代人文社)。

ロースクールの授業で使われることを念頭においた教材ですが、刑事弁護をやる弁護士に読んでもらいたいと思っています。

日本の法廷における証拠法は、裁判官の効率という恣意的な要素が証拠法の基本原則よりも優先されています。裁判員裁判ではこの悪弊をなんとか取り除く必要があります。

そのためには、弁護士が実践の中で証拠法の議論を説得的に展開できる必要があります。

本書で私は、代表的な日本の判例を網羅するとともに、法廷での議論に役に立つと思う内外の判例や法令、文献をを収録しました。

ケースブック刑事証拠法
ケースブック刑事証拠法


plltakano at 21:16コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加
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