2020年02月04日
懲戒請求に対する弁明書
永沢真平氏による懲戒請求に対して私が第二東京弁護士会綱紀委員会に提出した弁明書の内容は次のとおりです。
本件懲戒請求には理由がなく、懲戒すべき事由がないことは明らかであるから、懲戒不相当の決議をされたい。
１ 弁護人は被告人を管理監督する者ではない
請求人永沢真平氏はカルロス・ゴーン氏の弁護人である私が「被告人を管理監督する立場にい［る］」といい（「懲戒の理由」１頁）、この義務に違反したという（同２頁）。しかし、弁護人には保釈中であれ身柄拘束中であれ、依頼人である被告人の行動を「管理監督」する義務などないし、そうしたことを行う権限もない。
弁護士は依頼人の親でもなく教師でもない。依頼人の善行を保証する身元引受人でもない。弁護士には依頼人を「管理監督」する権限も義務もないのである。弁護士がプロフェッショナルとして負うべき第一の職責は「依頼者の権利及び正当な利益を実現する」ことである（弁護士職務基本規程21条）。そして、この任務を遂行するために「依頼者の意思を尊重し」なければならないのである（同規程22条1項）。
刑事事件の訴追を受けている被疑者・被告人の弁護を依頼された弁護士（弁護人）の最大の任務は、依頼人である被疑者・被告人に保障された防御権を「擁護するため、最善の弁護活動」をすることである（同規程115条）。そのために、弁護人は被告人の「身体拘束からの解放」のための努力をする義務を負っているのである（同規程47条）。こうした職責は日本国憲法が保障する基本的人権の実現にとって不可欠の活動である。わが国の憲法はすべての個人に対して、行動の自由を保障し「正当な理由」がなければ抑留拘禁されない権利を保障している（34条）。この権利を実質的に保障するために、憲法は資格のある弁護人の援助を受ける権利をすべての個人に保障しているのである（34条、37条3項）。弁護人が、依頼人のために、身体拘束の正当性がないことを主張し立証して、裁判官に依頼人を解放するように説得する活動をすることを十分に保障されていなければ、こうした憲法の保障は形骸化するであろう。
刑事弁護人に被告人の行動を監視する義務を課し、被告人の違法行為に対する責任を負わせるとすれば、被告人の権利擁護、自由確保のための活動は著しく萎縮してしまうであろう。依頼人の自由を確保すればするほど弁護士は依頼人の生活に対する干渉、介入、監督の責任を負担することになる。むしろ、被告人に自由を与えず、拘禁状態を継続させておいたほうが、弁護人は安心して弁護士業務を行うことができることになる。これは、依頼人と弁護士とを利益相反状態におくことに他ならない。刑事被告人は、自らの自由確保のために法律専門家の援助を十分に受けることができず、一人、強大な国家権力と対峙することになる。それは正しく警察国家、全体主義国家への道にほかならない。
わが国が自由で民主的な国家であるためには、刑事弁護人を「被告人を管理監督する立場」におくようなことを決してしてはならないのである。
２ 「弁護人が被告人を逃走させないこと」という保釈条件は存在しない
永沢氏は「保釈の条件は対象弁護士＊＊＊が被告人を逃走させないこと」であったと述べている（懲戒請求の理由、1頁）。しかし、そのような条件は存在しない。カルロス・ゴーン氏の保釈条件は2019年3月5日付及び同年4月25日付保釈許可決定（乙１、２）のとおりである。弁護人が行うべきこととして求められているのは、
1）ゴーン宅に設置された監視カメラに保存された画像データを1ヶ月に1回裁判所に提出すること
2）ゴーン氏の携帯電話の通話履歴明細書及びインターネット・ログを1ヶ月に1回裁判所に提出すること
3）ゴーン氏が第三者と面会した記録を1ヶ月に1回裁判所に提出すること
である。私をはじめゴーン氏の弁護人はこの条件を厳格に遵守した。一度もこの条件に違反したことはない。
なお、私はゴーン氏から、彼が法律上携行を義務付けられたパスポート以外のパスポート3通を預かり、厳重に保管していた。その管理を怠ったこと（懲戒請求の理由、1頁）などまったくない。
３ ブログの記載は不適切なものではない
永沢氏は、2020年1月4日に投稿した私のブログを引用して、その内容は「違法行為を肯定する発言」「違法行為を助長する行為」であって「不適切」であるという（同前）。通常の日本語の理解力がある人がこのブログ記事を読めば、これが違法行為を肯定してもいないし、助長もしてもいないし、不適切でもないことは十分に良く理解できるはずである。
このブログのなかで私は、ゴーン氏が密出国した事実を知って衝撃を受けたこと、その動機としてわが国の非人道的と言われても反論できない「人質司法」の現実や極限的にまで停滞し、迅速な裁判を受ける被告人の権利を著しく侵害している訴訟進行の現実があるのではないかという意見を述べた。そして、ゴーン氏が感じた絶望には共感できる部分があると告白した。こうした私の発言には十分な事実上の根拠がある。そして、これらのどこにも違法行為を肯定したり、助長したりする要素はない。
�機…┣�請求の趣旨に対する答弁
本件懲戒請求には理由がなく、懲戒すべき事由がないことは明らかであるから、懲戒不相当の決議をされたい。
�供…┣�請求の理由に対する答弁
１ 弁護人は被告人を管理監督する者ではない
請求人永沢真平氏はカルロス・ゴーン氏の弁護人である私が「被告人を管理監督する立場にい［る］」といい（「懲戒の理由」１頁）、この義務に違反したという（同２頁）。しかし、弁護人には保釈中であれ身柄拘束中であれ、依頼人である被告人の行動を「管理監督」する義務などないし、そうしたことを行う権限もない。
弁護士は依頼人の親でもなく教師でもない。依頼人の善行を保証する身元引受人でもない。弁護士には依頼人を「管理監督」する権限も義務もないのである。弁護士がプロフェッショナルとして負うべき第一の職責は「依頼者の権利及び正当な利益を実現する」ことである（弁護士職務基本規程21条）。そして、この任務を遂行するために「依頼者の意思を尊重し」なければならないのである（同規程22条1項）。
刑事事件の訴追を受けている被疑者・被告人の弁護を依頼された弁護士（弁護人）の最大の任務は、依頼人である被疑者・被告人に保障された防御権を「擁護するため、最善の弁護活動」をすることである（同規程115条）。そのために、弁護人は被告人の「身体拘束からの解放」のための努力をする義務を負っているのである（同規程47条）。こうした職責は日本国憲法が保障する基本的人権の実現にとって不可欠の活動である。わが国の憲法はすべての個人に対して、行動の自由を保障し「正当な理由」がなければ抑留拘禁されない権利を保障している（34条）。この権利を実質的に保障するために、憲法は資格のある弁護人の援助を受ける権利をすべての個人に保障しているのである（34条、37条3項）。弁護人が、依頼人のために、身体拘束の正当性がないことを主張し立証して、裁判官に依頼人を解放するように説得する活動をすることを十分に保障されていなければ、こうした憲法の保障は形骸化するであろう。
刑事弁護人に被告人の行動を監視する義務を課し、被告人の違法行為に対する責任を負わせるとすれば、被告人の権利擁護、自由確保のための活動は著しく萎縮してしまうであろう。依頼人の自由を確保すればするほど弁護士は依頼人の生活に対する干渉、介入、監督の責任を負担することになる。むしろ、被告人に自由を与えず、拘禁状態を継続させておいたほうが、弁護人は安心して弁護士業務を行うことができることになる。これは、依頼人と弁護士とを利益相反状態におくことに他ならない。刑事被告人は、自らの自由確保のために法律専門家の援助を十分に受けることができず、一人、強大な国家権力と対峙することになる。それは正しく警察国家、全体主義国家への道にほかならない。
わが国が自由で民主的な国家であるためには、刑事弁護人を「被告人を管理監督する立場」におくようなことを決してしてはならないのである。
２ 「弁護人が被告人を逃走させないこと」という保釈条件は存在しない
永沢氏は「保釈の条件は対象弁護士＊＊＊が被告人を逃走させないこと」であったと述べている（懲戒請求の理由、1頁）。しかし、そのような条件は存在しない。カルロス・ゴーン氏の保釈条件は2019年3月5日付及び同年4月25日付保釈許可決定（乙１、２）のとおりである。弁護人が行うべきこととして求められているのは、
1）ゴーン宅に設置された監視カメラに保存された画像データを1ヶ月に1回裁判所に提出すること
2）ゴーン氏の携帯電話の通話履歴明細書及びインターネット・ログを1ヶ月に1回裁判所に提出すること
3）ゴーン氏が第三者と面会した記録を1ヶ月に1回裁判所に提出すること
である。私をはじめゴーン氏の弁護人はこの条件を厳格に遵守した。一度もこの条件に違反したことはない。
なお、私はゴーン氏から、彼が法律上携行を義務付けられたパスポート以外のパスポート3通を預かり、厳重に保管していた。その管理を怠ったこと（懲戒請求の理由、1頁）などまったくない。
３ ブログの記載は不適切なものではない
永沢氏は、2020年1月4日に投稿した私のブログを引用して、その内容は「違法行為を肯定する発言」「違法行為を助長する行為」であって「不適切」であるという（同前）。通常の日本語の理解力がある人がこのブログ記事を読めば、これが違法行為を肯定してもいないし、助長もしてもいないし、不適切でもないことは十分に良く理解できるはずである。
このブログのなかで私は、ゴーン氏が密出国した事実を知って衝撃を受けたこと、その動機としてわが国の非人道的と言われても反論できない「人質司法」の現実や極限的にまで停滞し、迅速な裁判を受ける被告人の権利を著しく侵害している訴訟進行の現実があるのではないかという意見を述べた。そして、ゴーン氏が感じた絶望には共感できる部分があると告白した。こうした私の発言には十分な事実上の根拠がある。そして、これらのどこにも違法行為を肯定したり、助長したりする要素はない。
以上
コメント一覧
1. Posted by ねこ 2020年02月04日 22:25
弁護士の職責、それが日本国憲法が保障する基本的人権の維持とどれほど密接に関連しているか、すごく明快に述べていて、読んでいてすごく爽快でした。こんな不当な懲戒請求に負けず、これからも弁護士としての活躍をしてくださることを、心より願ってやみません。
2. Posted by さる 2020年02月05日 03:55
おつかれさんですわ
3. Posted by あるふぁ 2020年02月05日 10:35
がんばってください！
4. Posted by 名無しさん＠ほしゅそく 2020年02月05日 13:03
金だけ貰う。金の為ならこう言う抜け穴も平気で教えて知らん顔。どこかで勉強会とか？でやってる用な事を聞いたことがある。弁護士ならみんなやってるか。
5. Posted by ななしさん＠スタジアム 2020年02月05日 19:20
弘中惇一郎容疑者への捜索入りましたね。
正直こういう「別件」は余りフェアではないと思っています
入管法違反の容疑者なら正面から捜査令状を取るべきでしょう。
しかし陪審制なら高野容疑者、弘中容疑者とも有罪の可能性が高かったでしょうから、疑わしきは起訴しないという日本の"99％有罪"は両容疑者には幸いでしたね。
高野先生。まだ間に合います。自首すべきです。
自分の罪と向き合うべきです。
正直こういう「別件」は余りフェアではないと思っています
入管法違反の容疑者なら正面から捜査令状を取るべきでしょう。
しかし陪審制なら高野容疑者、弘中容疑者とも有罪の可能性が高かったでしょうから、疑わしきは起訴しないという日本の"99％有罪"は両容疑者には幸いでしたね。
高野先生。まだ間に合います。自首すべきです。
自分の罪と向き合うべきです。
6. Posted by きじ 2020年02月05日 23:40
論点を日産や検察、裁判所で行われていた一連の流れから、国家の在り方にすり替えることで民意を得ようとしているだけなのでは？我々は法を、頂くことを目的として定めたわけでは無かったはずだ。全ての法は秩序と自由のバランスをとるために定めたはずだ。
おそらく弁護士陣営が罪人として裁かれることは無いだろう。だが、法を頂くことを目的として弁護した彼らは"間違っている"。
7. Posted by 織田信長 2020年02月06日 01:32
素人です。
一般感覚です。
とすると、高野先生は、権利も義務も無いのに
裁判所に要求だけしていたわけですか？
とすると、責任は、無いけど要求は、するわけですね？
なんか弁護士って気楽な、商売ですね。
一般感覚です。
とすると、高野先生は、権利も義務も無いのに
裁判所に要求だけしていたわけですか？
とすると、責任は、無いけど要求は、するわけですね？
なんか弁護士って気楽な、商売ですね。
8. Posted by 言いたい事は分かるけど 2020年02月06日 01:46
3）ゴーン氏が第三者と面会した記録を1ヶ月に1回裁判所に提出すること
である。私をはじめゴーン氏の弁護人はこの条件を厳格に遵守した。一度もこの条件に違反したことはない。
嘘じゃん
ゴーン容疑者“逃亡関与”面会一部記載せず
http://www.news24.jp/articles/2020/01/31/07587595.html
懲戒は不当だと思うし過重な監督義務を負う必要はないと思うけど裁判所にやりますって言った事くらいちゃんとやらせるよう努力しようぜ弁護士さんよ
である。私をはじめゴーン氏の弁護人はこの条件を厳格に遵守した。一度もこの条件に違反したことはない。
嘘じゃん
ゴーン容疑者“逃亡関与”面会一部記載せず
http://www.news24.jp/articles/2020/01/31/07587595.html
懲戒は不当だと思うし過重な監督義務を負う必要はないと思うけど裁判所にやりますって言った事くらいちゃんとやらせるよう努力しようぜ弁護士さんよ
9. Posted by 織田信長 2020年02月06日 01:52
追伸
高野先生様様
その上、自分が保釈に努めた刑事被告人が裁判受けないで外国に逃げちゃたのに、
つまり法律破りをしたのに、
制度が悪いから共感できる。仕方ないよ。
ですか？
ルール、規則、について小学生にどう説明しましょうか？
学校が悪んだから仕方ないよ、俺はおまえに共感できるぜ！
あなたと弘中、日本人の共感は、得られないと思うよ。
高野先生様様
その上、自分が保釈に努めた刑事被告人が裁判受けないで外国に逃げちゃたのに、
つまり法律破りをしたのに、
制度が悪いから共感できる。仕方ないよ。
ですか？
ルール、規則、について小学生にどう説明しましょうか？
学校が悪んだから仕方ないよ、俺はおまえに共感できるぜ！
あなたと弘中、日本人の共感は、得られないと思うよ。
10. Posted by 幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2020年02月06日 04:02
Ermittlungsrichter （調査裁判官）
https://de.wikipedia.org/wiki/Ermittlungsrichter
日本の法制度は、明治期からプロイセンを参考にし、敗戦後はワイマール共和国を参考にした。憲法がそうなのだから、刑法も然り。
この「調査裁判官」というやつが特捜部のモデルだ。ドイツ語に詳しい法律専門家に、その歴史を紐解いて、著書を刊行して欲しい。
https://de.wikipedia.org/wiki/Ermittlungsrichter
日本の法制度は、明治期からプロイセンを参考にし、敗戦後はワイマール共和国を参考にした。憲法がそうなのだから、刑法も然り。
この「調査裁判官」というやつが特捜部のモデルだ。ドイツ語に詳しい法律専門家に、その歴史を紐解いて、著書を刊行して欲しい。
11. Posted by 石川 2020年02月06日 19:50
応援してます。検察は幹部二人を見逃して、司法取引で何を得たかはわかりませんが、それでも裁判が始められない。
一年以上始まらず、何回も勾留が行われている。
このように検察側も終わりが見えてないであろう中、他人の自由を長期間奪うシステムは、やはりおかしいですね。
12. Posted by B58 2020年02月07日 08:37
高野弁護士は応援したいけど弘中は応援したくない。
こういう人はたくさんいるはず。
13. Posted by 受験生 2020年02月07日 15:02
５ちゃんねるの予備試験スレで高野先生のブログが更新されたのを知りました。予備試験合格者はいずれ皆弁護士、検察官、裁判官になる人達だと思うので、刑事裁判、刑事弁護の実務の現状について大変勉強になっていると思います。これからも弁護士としてご活躍できるように願っています。
14. Posted by 清高 2020年02月09日 21:30
拝読しました。先生のおっしゃる通りだと思います。
4番から9番のコメントの人の不勉強は、普通の人なら嘲笑するでしょうね。
15. Posted by 笑 2020年02月10日 11:18
永沢氏を訴求したらどうでしょう？
永沢氏への不法行為が成立した段階で、日弁連への懲戒請求が失当であるという証明になると考えます。
永沢氏への不法行為が成立した段階で、日弁連への懲戒請求が失当であるという証明になると考えます。
16. Posted by 笑 2020年02月10日 11:23
荒らし好きのネット民へ。
弁護団批判するのは自由だし、メディアが総出で批判するから、勘違いしちゃう気持ちも分かるけれど、ゴーンが逃げちゃった責任は弁護団にないし、あったとしてもせいぜい管理不行届きくらいの話で、全く犯罪じゃないし、戒告受けることすら微妙な程度の話。
それを、やれゴーンが逃げたのはお前のせいだ、やれ逃亡幇助だ、やれ専門家能力がない、やれその他諸々云々カンヌン投稿してたら、それこそ民事上の責任は免れ得ないし、下手したら告発されて書類送検される。
高野氏は優しいらしいから、君らの違法行為をいちいち取り上げないかもしれないけど、竹田の息子みたいに弘中弁護士や郷原弁護士にコミットしてるのは非常にまずいと思うよ。
弘中弁護士て、良く言えば闘志溢れる、悪く言えば喧嘩ぱやい弁護士だから、ターゲットにされたら、かなりヤバいぜ。
最悪なのが、郷原弁護士への不法行為だ。郷原弁護士はゴーンの弁護団でないというだけでない。「ヤメ検」だぞ。ヤメ検に不法行為やれば、検察的社会正義を行使されて、公共の福祉のための社会的抹殺という見せしめの対象になるぞ。
特に書類送検されたら、氏名投稿内容経歴までガツンと公表されても仕方ないんだから、合法的な見せしめに遭うぞ。
もっと気をつけて投稿しないと、弁護団を批判する連中が悪いと世間や社会に印象持たれるよ。
弁護団批判するのは自由だし、メディアが総出で批判するから、勘違いしちゃう気持ちも分かるけれど、ゴーンが逃げちゃった責任は弁護団にないし、あったとしてもせいぜい管理不行届きくらいの話で、全く犯罪じゃないし、戒告受けることすら微妙な程度の話。
それを、やれゴーンが逃げたのはお前のせいだ、やれ逃亡幇助だ、やれ専門家能力がない、やれその他諸々云々カンヌン投稿してたら、それこそ民事上の責任は免れ得ないし、下手したら告発されて書類送検される。
高野氏は優しいらしいから、君らの違法行為をいちいち取り上げないかもしれないけど、竹田の息子みたいに弘中弁護士や郷原弁護士にコミットしてるのは非常にまずいと思うよ。
弘中弁護士て、良く言えば闘志溢れる、悪く言えば喧嘩ぱやい弁護士だから、ターゲットにされたら、かなりヤバいぜ。
最悪なのが、郷原弁護士への不法行為だ。郷原弁護士はゴーンの弁護団でないというだけでない。「ヤメ検」だぞ。ヤメ検に不法行為やれば、検察的社会正義を行使されて、公共の福祉のための社会的抹殺という見せしめの対象になるぞ。
特に書類送検されたら、氏名投稿内容経歴までガツンと公表されても仕方ないんだから、合法的な見せしめに遭うぞ。
もっと気をつけて投稿しないと、弁護団を批判する連中が悪いと世間や社会に印象持たれるよ。
17. Posted by おさぼん 2020年02月10日 23:49
注目浴びる弁護を請け負い金儲けばかりで道徳心が無い弁護士が多すぎる。人として情けない。
18. Posted by 名無しオレ的ゲーム速報さん 2020年02月17日 00:17
弘中容疑者には捜索入ったのに、高野容疑者には捜索入らないのは不自然な気がする。
何らかの取引があったのかな？
何らかの取引があったのかな？
19. Posted by anon 2020年02月21日 21:13
犯罪捜査規範第二百五十三条「警察署長は、検察官から、その管轄区域内に居住する者について、保釈し、又は勾留の執行を停止した者の通知を受けたときは、その者に係る事件の捜査に従事した警察官その他適当な警察官を指定して、その行動を視察させなければならない。」
要するに、保釈中の被告人を監視するのは警察や検察の役目である。ゴーン逃亡の責任を追及するなら警察や検察の職務怠慢を問題にしなければならない。
ただ懲戒請求者の氏名と住所（町名まで）を無断公開した行為はプライバシー侵害と認定されるかもしれない。もっとも、負けたとしても賠償金は少額だろうし、高野弁護士にとって大したダメージにはならないだろう。
要するに、保釈中の被告人を監視するのは警察や検察の役目である。ゴーン逃亡の責任を追及するなら警察や検察の職務怠慢を問題にしなければならない。
ただ懲戒請求者の氏名と住所（町名まで）を無断公開した行為はプライバシー侵害と認定されるかもしれない。もっとも、負けたとしても賠償金は少額だろうし、高野弁護士にとって大したダメージにはならないだろう。
20. Posted by 2020年02月22日 00:18
>>7
保釈中の管理監督の権利義務がないって言ってるだけで、弁護士に何の権利義務もないなんて誰も言ってないです。
保釈中の管理監督の権利義務がないって言ってるだけで、弁護士に何の権利義務もないなんて誰も言ってないです。
21. Posted by アキツグ 2020年02月22日 07:49
実名と住所を晒すのはやり過ぎ。
22. Posted by ぽち 2020年02月22日 08:44
なんだかゴーンさんのペットみたいですね
飼い主を守ろうとするその姿は健気でかわいいです
飼い主を守ろうとするその姿は健気でかわいいです
23. Posted by ぽち 2020年02月22日 08:55
でも悪いのは最終的にゴーンか
弁護人としての仕事は厳守したのは事実だしな
弁護人としての仕事は厳守したのは事実だしな
24. Posted by ぽち 2020年02月22日 08:59
暴言吐いてすみません
勉強不足でしたこれからも法曹界のため頑張ってください
勉強不足でしたこれからも法曹界のため頑張ってください
25. Posted by 笑 2020年02月22日 09:00
荒らし好きのネット民に解説しよう。
懲戒請求がどこぞの匿名サイトと違って、氏名や住所等を明示しなくてはならないのは、少なくとも本人にとって懲戒請求が妥当と確信を持って言えないようなレベルではその懲戒請求に正当性などなく、無駄な手続きを日弁連に強いることになるからだ。
懲戒請求を出した者が懲戒請求が社会的に正しいと考えているならば、その者が自らが特定されたことに社会的損失があった、とは言えない。
しかし永沢氏は高野氏が公表したことを訴求した。
つまり、永沢氏の論理では、永沢氏が懲戒請求を出したことを公表されたことによって永沢氏の社会的信用がなくなったということであり、永沢氏にとっても永沢氏の高野氏への懲戒請求は社会的信用を貶めると認めていることになる。
故に、永沢氏の高野氏への懲戒請求は失当であると、永沢氏が認めたのと同義だ。
高野氏が永沢氏の氏名、住所等を公表したことは、非常にクレバーな戦略だ。
日弁連もこれから続くゴーン弁護団に対する懲戒請求にこれらの事象を考慮せざるを得ないだろう。
即ち、懲戒請求出した本人も懲戒請求に確固とした正当性を見出せず、いつぞやのネトウヨの大量の懲戒請求と大差ないような代物で、特段に過剰反応する必要がない、と。
懲戒請求がどこぞの匿名サイトと違って、氏名や住所等を明示しなくてはならないのは、少なくとも本人にとって懲戒請求が妥当と確信を持って言えないようなレベルではその懲戒請求に正当性などなく、無駄な手続きを日弁連に強いることになるからだ。
懲戒請求を出した者が懲戒請求が社会的に正しいと考えているならば、その者が自らが特定されたことに社会的損失があった、とは言えない。
しかし永沢氏は高野氏が公表したことを訴求した。
つまり、永沢氏の論理では、永沢氏が懲戒請求を出したことを公表されたことによって永沢氏の社会的信用がなくなったということであり、永沢氏にとっても永沢氏の高野氏への懲戒請求は社会的信用を貶めると認めていることになる。
故に、永沢氏の高野氏への懲戒請求は失当であると、永沢氏が認めたのと同義だ。
高野氏が永沢氏の氏名、住所等を公表したことは、非常にクレバーな戦略だ。
日弁連もこれから続くゴーン弁護団に対する懲戒請求にこれらの事象を考慮せざるを得ないだろう。
即ち、懲戒請求出した本人も懲戒請求に確固とした正当性を見出せず、いつぞやのネトウヨの大量の懲戒請求と大差ないような代物で、特段に過剰反応する必要がない、と。
26. Posted by 老害 2020年02月22日 09:58
結局はごーんさんを弁護しきれなかっただけですもんね。悔しさの当てつけは醜いですよ。
27. Posted by anon 2020年02月22日 13:41
「非常にクレバーな戦略」かどうかは疑わしい。
論点は私人の自己情報コントロール権である。「住所でポン」裁判という前例がある。高野さんは懲戒請求については確実に処分を免れるだろうが、住所氏名の無断公開で提訴された件については7:３ぐらいの確率で負けるのではないか。現に高野さんも（事務所の所在地はともかく）私宅の住所までは公開していない。
自己の行為の正しさに確信があるなら住所氏名を公開されても問題ないだろうという理屈で行くと、裁判官や検察官などの住所氏名も公開されて問題ないことになるだろうが、一般に（氏名はともかく）住所までは公開されていない。それは裁判官や検察官がやましいことをしているからではなく、単に嫌がらせやストーキング等の標的にされかねないからである。
論点は私人の自己情報コントロール権である。「住所でポン」裁判という前例がある。高野さんは懲戒請求については確実に処分を免れるだろうが、住所氏名の無断公開で提訴された件については7:３ぐらいの確率で負けるのではないか。現に高野さんも（事務所の所在地はともかく）私宅の住所までは公開していない。
自己の行為の正しさに確信があるなら住所氏名を公開されても問題ないだろうという理屈で行くと、裁判官や検察官などの住所氏名も公開されて問題ないことになるだろうが、一般に（氏名はともかく）住所までは公開されていない。それは裁判官や検察官がやましいことをしているからではなく、単に嫌がらせやストーキング等の標的にされかねないからである。
28. Posted by 笑 2020年02月22日 14:45
>>27
A日弁連が懲戒処分した場合、戒告になる。経済的損失はゼロだが、日弁連の役職につけないだろう。
B永沢氏のプライバシー権の訴訟
�．廛薀ぅ丱掘叱⊃�害
ネット電話帳は完全に自己選択権を度外視していた。
懲戒請求においてはペナルティを日弁連に行わせしめるものである。自己選択権が度外視されているという主張は弱い。
注）再確認した結果、そもそも住所を公表していない。
不法行為を助長させる意図があるとは見做せない。
従ってプライバシー権侵害の主張は全くできないとは言えないが、非常に弱い。
��不法行為の算定は実質的な経済的損害額である。
永沢氏の懲戒請求に対する高野氏の反論は名誉毀損などに該当しない。
永沢氏の懲戒請求の内容は懲戒請求の体裁をとらなければ、名誉毀損である。
永沢氏の懲戒請求を書いたのは永沢氏で、その意図は日弁連に高野氏へ懲戒処分せしめることである。
永沢氏が公開されたことが社会的信用の損失になったと主張する場合、永沢氏は自らの懲戒請求が失当だと認めることになるが、永沢氏の懲戒請求を出したのは永沢氏なので、損害算定はほとんどでない。
永沢氏が自らの懲戒請求が正しいとする場合、社会的損失は殆どないため、損害を算定できない。
��実質的な損害算定は、非常に弱いプライバシー権侵害という主張と、プライバシー権侵害によって自らが全く意図せずに、高野氏に瑕疵があったために起きたアクシデントから算定されることになる。
まともな金額になるかどうかすら疑問である。
仮に原告側がうまく損害立証できない場合、�△両�況と加味され、訴権乱用の疑いを持たれ、反訴されてしまう可能性もある。
C総合的に見て、名誉職に就きたいというのはプライスレスであるが、Bで高野氏にまとまった実害が出るようになるとは思えない。
A日弁連が懲戒処分した場合、戒告になる。経済的損失はゼロだが、日弁連の役職につけないだろう。
B永沢氏のプライバシー権の訴訟
�．廛薀ぅ丱掘叱⊃�害
ネット電話帳は完全に自己選択権を度外視していた。
懲戒請求においてはペナルティを日弁連に行わせしめるものである。自己選択権が度外視されているという主張は弱い。
注）再確認した結果、そもそも住所を公表していない。
不法行為を助長させる意図があるとは見做せない。
従ってプライバシー権侵害の主張は全くできないとは言えないが、非常に弱い。
��不法行為の算定は実質的な経済的損害額である。
永沢氏の懲戒請求に対する高野氏の反論は名誉毀損などに該当しない。
永沢氏の懲戒請求の内容は懲戒請求の体裁をとらなければ、名誉毀損である。
永沢氏の懲戒請求を書いたのは永沢氏で、その意図は日弁連に高野氏へ懲戒処分せしめることである。
永沢氏が公開されたことが社会的信用の損失になったと主張する場合、永沢氏は自らの懲戒請求が失当だと認めることになるが、永沢氏の懲戒請求を出したのは永沢氏なので、損害算定はほとんどでない。
永沢氏が自らの懲戒請求が正しいとする場合、社会的損失は殆どないため、損害を算定できない。
��実質的な損害算定は、非常に弱いプライバシー権侵害という主張と、プライバシー権侵害によって自らが全く意図せずに、高野氏に瑕疵があったために起きたアクシデントから算定されることになる。
まともな金額になるかどうかすら疑問である。
仮に原告側がうまく損害立証できない場合、�△両�況と加味され、訴権乱用の疑いを持たれ、反訴されてしまう可能性もある。
C総合的に見て、名誉職に就きたいというのはプライスレスであるが、Bで高野氏にまとまった実害が出るようになるとは思えない。
29. Posted by 通りすがり 2020年02月22日 14:53
本件で懲戒されるとは思えないが、それはさておき。
法理論的には弁護士が被告人を出廷させる義務はないかもしれない。しかし、実務上はそれが（裁判所、検察庁からのみならず、社会的にも）期待されているし、それに応えられないとなると、今後、別事件での保釈請求にも悪影響が出るのでは無いだろうか。
法理論的には弁護士が被告人を出廷させる義務はないかもしれない。しかし、実務上はそれが（裁判所、検察庁からのみならず、社会的にも）期待されているし、それに応えられないとなると、今後、別事件での保釈請求にも悪影響が出るのでは無いだろうか。
30. Posted by 笑 2020年02月22日 15:29
>>9
>ルール、規則、について小学生にどう説明しましょうか？
>学校が悪んだから仕方ないよ、俺はおまえに共感できるぜ！
足利義昭あたりが「織田信長」に言いそうな台詞である。
>ルール、規則、について小学生にどう説明しましょうか？
>学校が悪んだから仕方ないよ、俺はおまえに共感できるぜ！
足利義昭あたりが「織田信長」に言いそうな台詞である。
31. Posted by 笑 2020年02月22日 15:41
>>29
弁護士に被告の管理義務を付与する、というのは現実的に不可能です。
なーんも弁護士に予算配当せずに行えば、誰も刑事弁護士なんてやりません。
また検察と警察の職責が弁護士に劣ると公知されるわけですから、抜本的革命的組織改編を検察と警察はしなくてはなりません。
被告を監視する能力なんてない弁護士に「被告を監視、管理できなければ保釈させない」となれば、裁判所は全く保釈しないようになるでしょう。
現実的に効力を持たせるには、日弁連なり弁護士なりに被告を監視できるだけの日弁連専属の管理組織を作り、維持するための法改正と予算配当が必要です。
まーたくさんの既存の法律とバッティングするので、バッティングする既存の法律も変える必要もあります。
つまり、弁護士が被告管理しろ、というのは全くナンセンスな妄想で、実現可能性がない世迷言てことです。
現実的な選択肢としては、高野氏が既にブログにて述べてらっしゃるように、90時間以内に保釈する代わりに、アンクルに追跡装置をはめてもらう、ということです。
弁護士に被告の管理義務を付与する、というのは現実的に不可能です。
なーんも弁護士に予算配当せずに行えば、誰も刑事弁護士なんてやりません。
また検察と警察の職責が弁護士に劣ると公知されるわけですから、抜本的革命的組織改編を検察と警察はしなくてはなりません。
被告を監視する能力なんてない弁護士に「被告を監視、管理できなければ保釈させない」となれば、裁判所は全く保釈しないようになるでしょう。
現実的に効力を持たせるには、日弁連なり弁護士なりに被告を監視できるだけの日弁連専属の管理組織を作り、維持するための法改正と予算配当が必要です。
まーたくさんの既存の法律とバッティングするので、バッティングする既存の法律も変える必要もあります。
つまり、弁護士が被告管理しろ、というのは全くナンセンスな妄想で、実現可能性がない世迷言てことです。
現実的な選択肢としては、高野氏が既にブログにて述べてらっしゃるように、90時間以内に保釈する代わりに、アンクルに追跡装置をはめてもらう、ということです。
32. Posted by anon 2020年02月25日 17:29
もっと現実的な話をすれば「保釈請求が通らなくても我々は全く困らないんですよ」と、日本の検察官の多くは言うだろう。日本の裁判官の多くも追随するだろう。なぜなら、彼らは前例を踏襲するのが大好きだから。新しい仕組みを導入した時に何か不備を発見され、責任を追及される事態になるのが何より嫌いだから。
GPSも万能ではない。ビルや地下では利用できない。韓国法務省の統計ではGPS足輪を壊すケースが年に10件ほど報告されている。だったら保釈率を下げるのが最も無難だと法務省の役人の多くは考えるだろう。
GPSも万能ではない。ビルや地下では利用できない。韓国法務省の統計ではGPS足輪を壊すケースが年に10件ほど報告されている。だったら保釈率を下げるのが最も無難だと法務省の役人の多くは考えるだろう。
33. Posted by anon 2020年02月25日 22:32
南川麻由子弁護士の2020年2月24日19:21のツイート
「真面目に解説すると、高野先生には当該懲戒請求者に対し不当懲戒請求を理由とした損害賠償請求を反訴又は別訴をすることができる。裁判は原則公開。そうするとどっちみち懲戒請求者の実名は公開されることになる。人の職業生命を奪い兼ねない懲戒請求とはそういう重い責任の伴う手続だと認識すべき」
だが、この解説はちょっと怪しい。
�，修發修盥睫遒気鵑�無断公開したのは懲戒請求者の氏名だけではない。
��仮に高野さんが懲戒請求者を提訴した場合でも、被告の氏名が公開裁判の原則に基づき法廷で明らかにされるのと、その氏名を私的なブログに載せるのは別問題ともいえる。さもなければ、法廷での会話を勝手に録音（あるいは文字起こし）してネットで無断公開しても「どうせ公開裁判なんだから問題ない」と言い張れることになり、結論において妥当でない。
�Ｌ瓜�裁判の理由になりうるのは懲戒請求に限らない。もっと馬鹿げた理由による裁判も無数にある。しかし、どんな裁判でも原告や被告の氏名は法廷では公開が原則である。つまり「被告の実名が法廷で公開される」という話と「懲戒請求は重い責任の伴う手続だ」という話は、それぞれ嘘ではないが、関係あるようで実は関係ない。
「真面目に解説すると、高野先生には当該懲戒請求者に対し不当懲戒請求を理由とした損害賠償請求を反訴又は別訴をすることができる。裁判は原則公開。そうするとどっちみち懲戒請求者の実名は公開されることになる。人の職業生命を奪い兼ねない懲戒請求とはそういう重い責任の伴う手続だと認識すべき」
だが、この解説はちょっと怪しい。
�，修發修盥睫遒気鵑�無断公開したのは懲戒請求者の氏名だけではない。
��仮に高野さんが懲戒請求者を提訴した場合でも、被告の氏名が公開裁判の原則に基づき法廷で明らかにされるのと、その氏名を私的なブログに載せるのは別問題ともいえる。さもなければ、法廷での会話を勝手に録音（あるいは文字起こし）してネットで無断公開しても「どうせ公開裁判なんだから問題ない」と言い張れることになり、結論において妥当でない。
�Ｌ瓜�裁判の理由になりうるのは懲戒請求に限らない。もっと馬鹿げた理由による裁判も無数にある。しかし、どんな裁判でも原告や被告の氏名は法廷では公開が原則である。つまり「被告の実名が法廷で公開される」という話と「懲戒請求は重い責任の伴う手続だ」という話は、それぞれ嘘ではないが、関係あるようで実は関係ない。
34. Posted by 金の亡者の老害 2020年02月28日 12:07
>>25
じゃあお前の氏名と住所晒してみろよ
できるわけないよなぁお前みたいなネットイキリ自演マンに
じゃあお前の氏名と住所晒してみろよ
できるわけないよなぁお前みたいなネットイキリ自演マンに
35. Posted by a 2020年02月28日 14:21
>>25
そんなアホ丸出しの自己中な理論が通用するのはお前の頭の中だけだぞｗ
個人ブログで住所晒すようなアホが社会的に許されるわけないだろ
そんなアホ丸出しの自己中な理論が通用するのはお前の頭の中だけだぞｗ
個人ブログで住所晒すようなアホが社会的に許されるわけないだろ
36. Posted by 笑 2020年02月29日 00:14
>>35
他人をアホ丸出しの自己中などと言う人は「社会的」にアホ丸出しの自己中でしょうね。
永沢氏への犯罪を助長するような内容でもなければ、経済的損失があるような内容でもないし、高野氏は公権力でもなければ社会的権力でもない。
社会的に許されない？それを決めるのは「アホ丸出しの自己中」など言うアホ丸出しの自己中なaくんじゃない。
他人をアホ丸出しの自己中などと言う人は「社会的」にアホ丸出しの自己中でしょうね。
永沢氏への犯罪を助長するような内容でもなければ、経済的損失があるような内容でもないし、高野氏は公権力でもなければ社会的権力でもない。
社会的に許されない？それを決めるのは「アホ丸出しの自己中」など言うアホ丸出しの自己中なaくんじゃない。
37. Posted by 笑 2020年02月29日 00:14
>>34
支離滅裂だが、強要してることはわかった。
支離滅裂だが、強要してることはわかった。
38. Posted by 笑 2020年02月29日 00:25
>>32
ゴーンで海外にバレちまったんだから、日本が欧米諸国と価値観共有する国であり続けたいなら、選択肢は一択しかないよ。
被告の管理を弁護士がやるとか世迷言だし、保釈させないなんて外道。
結局、保釈させるようにしていくしかないんだから、保釈した被告が逃亡しないようにすることしか現実的な選択肢はない。
ゴーンで海外にバレちまったんだから、日本が欧米諸国と価値観共有する国であり続けたいなら、選択肢は一択しかないよ。
被告の管理を弁護士がやるとか世迷言だし、保釈させないなんて外道。
結局、保釈させるようにしていくしかないんだから、保釈した被告が逃亡しないようにすることしか現実的な選択肢はない。
39. Posted by 笑 2020年02月29日 00:30
>>33
人の職業生命を奪いかねないのが弁護士への懲戒請求なんだから、懲戒請求出した側が出された側から反撃されたら、違法行為でない限り甘受しなければならない、という意味だと思うよ。
で、そもそも高野氏のこれが違法行為か？と言えば、ま、かなり可能性は低いだろうね。
民事というのは原告の損害が立証されていないとそもそも裁判にならねーんだから。
人の職業生命を奪いかねないのが弁護士への懲戒請求なんだから、懲戒請求出した側が出された側から反撃されたら、違法行為でない限り甘受しなければならない、という意味だと思うよ。
で、そもそも高野氏のこれが違法行為か？と言えば、ま、かなり可能性は低いだろうね。
民事というのは原告の損害が立証されていないとそもそも裁判にならねーんだから。
40. Posted by 笑 2020年02月29日 00:34
「懲戒請求出したら、公表された。ふざけんな」。
余命で懲りてなかったようだ。
ネット民はこれだけじゃなく、常に端々で甘えを感じさせる主張をする。しかもそれを全く自覚してない。
だから、「どうせ引きこもりニートだろ？」て世間様から思われる。
余命で懲りてなかったようだ。
ネット民はこれだけじゃなく、常に端々で甘えを感じさせる主張をする。しかもそれを全く自覚してない。
だから、「どうせ引きこもりニートだろ？」て世間様から思われる。
41. Posted by anon 2020年03月06日 23:25
＞民事というのは原告の損害が立証されていないとそもそも裁判にならねー
「住所でポン」の裁判では原告がどのような損害を受けたのか、訴訟資料を読んでも要領を得ないが、でも原告は勝ったね。
「住所でポン」の裁判では原告がどのような損害を受けたのか、訴訟資料を読んでも要領を得ないが、でも原告は勝ったね。
42. Posted by ここから分かること 2020年07月23日 19:45
このブログを見て、Ｎ氏について分かること�〔樵�
�⊇擦鵑任い襪世蹐�場所、南品川
以上
�⊇蚕蝓／深造僚蚕蠅鷲毀�
南品川に住んでいるとしても、
何丁目かも分からない。
その先の番、号も分からない。
南品川には、約１万９０００人が住んでいる。
��性別 おそらく男性だが、不確定
�づ渡叩Γ藤腺愴峭罅”毀�
�ゥ瓠璽襯▲疋譽后”毀�
��国籍 おそらく日本だろうが、不確定
��本籍 不明
�┸Χ函”毀�
��勤務先 不明
��最終学歴 不明
��趣味 不明
��、��、、、、、
挙げればキリがないが、
Ｎ氏については何も分からないに等しい。
恐れることは何もない。
弁護士に懲戒請求するくらいの
勇気と正義感をお持ちなのだろうから。
正々堂々、対抗言論。
43. Posted by 追加 2020年07月23日 19:54
��年齢 不明��生年月日 不明
��血液型 不明
��顔 不明
�或板后”毀�
�餌僚邸”毀�
�音饂此”毀�
�害搬温柔� 不明
、、、、
分からないことだらけだ。
44. Posted by . 2020年07月26日 20:19
�〔樵�
�⊇擦鵑任い襪世蹐�場所、南品川
以上
これだけわかれば十分特定できるだろ
�⊇擦鵑任い襪世蹐�場所、南品川
以上
これだけわかれば十分特定できるだろ
45. Posted by ... 2020年07月27日 12:52
Ｎさんの名前を、大手検索エンジンで検索しても、
懲戒関係のものしかヒットしないようだ。
Ｎさんがどんな人物か全く分からない。
人物の特定とは、
氏名、性別、生年月日（年齢）、本籍・住所、職業
で特定するのが一般的。
氏名と住所の一部では情報が少ない。
懲戒関係のものしかヒットしないようだ。
Ｎさんがどんな人物か全く分からない。
人物の特定とは、
氏名、性別、生年月日（年齢）、本籍・住所、職業
で特定するのが一般的。
氏名と住所の一部では情報が少ない。
46. Posted by 大丈夫 2020年07月27日 12:58
電話番号、メアド、ＳＮＳのアカウント、勤務先も分からないし、
彼が嫌がらせを受ける可能性はほとんどないでしょう。
そもそも彼に嫌がらせをする暇人はいない。。。
大丈夫！！！
彼が嫌がらせを受ける可能性はほとんどないでしょう。
そもそも彼に嫌がらせをする暇人はいない。。。
大丈夫！！！
47. Posted by . 2020年07月30日 20:04
実名が出てれば特定できるんだよ
48. Posted by ..... 2020年07月30日 21:46
特定されると、何か問題ですか？
正義の行動なら堂々とすればよい。
隠れてコソコソするのは、やましいことがあるときだ！
正義の行動なら堂々とすればよい。
隠れてコソコソするのは、やましいことがあるときだ！
49. Posted by . 2020年08月02日 19:44
そうだね。それなら弁護士の懲戒請求も全て公開したらいい
50. Posted by ↑ 2020年08月02日 22:33
そうだ。作業員姿で出てきたのはやましいことがあるときだ！
51. Posted by … 2020年08月05日 19:11
イエス。懲戒請求に関する情報を公開するか否か、
マスコミに情報提供するか否かは、
対象弁護士に対する名誉毀損、業務妨害になるか否か等を検討した上で、
懲戒請求書をした者等が決めればよい。
そして、情報を公開等した場合、
対象弁護士に反論されたら堂々と対応すべき。
52. Posted by ↑↑ 2020年08月05日 19:20
作業着の話は、誰かに責められるような話ではないと思う。マスコミに追いかけられるのを防止するとか
色々な事情があったのではないか。
ゴーン氏やその弁護人や事件のことをよく知りもしないで、
マスコミの流した情報を鵜呑みにして、
よく他人を責められるものだ。
その正義感がどこから来るのか。
社会は恐ろしいですね。
因みに、裁判所的には、
あれは「作業着」ではない。
「作業着様の服装」である。
53. Posted by … 2020年08月05日 19:21
誤字訂正〜懲戒請求をした者等が決めればよい。
そして、情報を公開等した場合、
対象弁護士に反論されたら堂々と対応すべき。
54. Posted by . 2020年08月30日 18:23
懲戒請求は民事裁判みたいに公開されている訳じゃない
誰でも弁護士会に行ったら見れるの？
誰でも弁護士会に行ったら見れるの？
59. Posted by Greta 2020年10月13日 22:02
これはとても面白いと思いました。あなたのブログを読むのは本当に楽しいです。 https://www.uscourts.gov/about-federal-courts/types-cases/criminal-cases
